湘南ゼミナール 難関国公私立高校受験コース

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先生からのメッセージ

「わからない」を「わかる」に変える

2018.04.25

難関高受験コース藤沢教室 教室長 中河内孝

いきなりですが、「勉強をする」ということはどういうことだと思いますか。文字通り解釈するなら「勉めて強いる」わけですから、非常にネガティブなとらえかたをしてしまっている人もいるのではないでしょうか。

ただ、勉強を楽しむためにポジティブになるべくシンプルに考えていくと、勉強とは「わからないことをわかることに変える」ことだと私は考えます。できないことをできることに変える、でもいいと思います。では、そう考えてみると「宿題をする」とはどういうことになるでしょうか。

宿題を解いて答え合わせをするのは、どこがわかっていないのかを「発見するため」にやるわけです。授業を受けて、わかったと思っているけれど、家でやってみると間違えてしまい、わかったつもりであることに気づきます。そこで、間違えた問題を中心に解説を読み解き直し、わからないをわかるに変える。解説を読んで理解できないことや調べても納得のいかないことがあれば、先生に質問してわかるに変えていきます。これが勉強をするということだと思うのです。では、勉強が、わからないをわかるに変えるということだとすると、宿題はどう位置付けられるでしょうか。

わからないをわかるに変える、という観点から見るならば、宿題の丸付けをして提出すること自体は勉強のスタート地点であって、ゴール地点ではないということです。わからない箇所を発見したあとからスタートするのが真の勉強ということになります。これは模試などのテストにもあてはまります。模試を解いて自己採点を終えたところが勉強の出発地点です。解説を読んだり、解き直しをしたり、テキストや参考書を調べたりしてわからないをわかるに変えようとするところから勉強は始まるのです。

子どもたちに、勉強が楽しいのはどんなとき?と質問すると、難しい問題がわかったとき!と答えてくれることが圧倒的に多いのもうなずけます。わからないをわかるに変えるのが勉強するということであり、わかると勉強は楽しいものなのです。宿題を解く「だけ」では勉強の真の楽しさに近づくことはなかなかできません。

もし勉強や宿題が楽しくない、つまらないと思っているならば、問題を解いただけの段階で勉強を止めてしまっている可能性が高いです。そのあとの「わかった!」に至る道のりが勉強の楽しさを教えてくれ、次の問題に挑戦するモチベーションを与えてくれます。わからないをわかるに変え続けることで楽しみ続けることができ、その結果として学力も上がっていきます。あなたが、宿題を解くだけで終わらずに一段階上のステージに進み、わかった!を増やして勉強を楽しめるようになることを私たちは願っています

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